Twitterにトレンド入りしてたので。
私がいま 推し と呼べる存在は1人しかいない。
(担当 はまた別にいる。もうファンクラブも入ってないくらい、ファンと呼べるかも微妙な感じだけど…)
異性として好きという訳ではない。
彼のパフォーマンスや歌声や、好きなものやらが私の推したいタイプにぴったりハマった、それだけ。
だけど、もし結婚したとなったら。
祝福はする。めっちゃする。
もう彼アラフォーだしさ。
でもきっとショックで1週間寝込む。
喜んでない訳じゃないが、衝撃で仕事が手につかなくなると思う。
泣きながらおめでとうって毎日唱えるんだ…。
考えただけでちょっと、いやかなりヘコむ…
これがオタクの本懐だと思う。
こうやって傷心しながらも受け入れていく、あるいは離れていくのが正解なんだろうな。
久々にライブを見たために、推しへの情熱が高まったのでブログに書き留めてみた。
これを思い返すときはきっと…
今はまだ考えないでおこう。